内部統制システムの確立を推進―E社

サービス・ソリューション

ZLUA

対象者 約10,000名
メール流量 1日約100,000通
メール保管期間 初期1年間

背景

現在のビジネス社会においては、社内外との様々な情報のやり取りや確認行為、意思決定の多くが、電子メールを介して行われています。E社においても電子メールを利用するに当たり、今までにも障害復旧や履歴保持といった目的で電子メールのバックアップを行っていました。今回、内部統制システムの確立を推し進め、経営の透明性と健全性の維持向上に努めることを実行するため、メールアーカイブソリューションの導入を決定しました。

導入のポイント

今回、「ZLUA」の以下の特長を評価し、導入を決定しました。

  1. 大量のメールをすべて漏れなく記録可能
    1万人の従業員が発信する社外メールはかなりの流量があり、その膨大なメールをすべて記録することが可能です。 ZLUAは「シングル・インスタンス・ストレージ方式」により同報メールなどによる無駄なメール、重複ファイルの保存を削減します。ストレージ容量を最大80%削減することが可能です。また、BCC、メーリングリスト宛のメールも漏れなく記録し、レポートにより分析することが可能です。

  2. 充実した監査機能(情報漏えい防止対策)
    ZLUAは監査ポリシー、監査権限をきめ細かに、且つ簡単に設定することが出来ます。監査ポリシーに合致するメールはプリ・レビューとブロッキング機能により検知することが可能なので、情報漏えいを防止につながります。

  3. 監査に適した検索機能
    ZLUAは電子メールのヘッダや本文、添付ファイルから検索用インデックスを自動生成、暗号化してリアルタイムに蓄積するため、膨大な蓄積データでも高速に検索が可能になります。また、エンドユーザ検索機能によりアーカイブデータをエンドユーザが閲覧することも可能です。

  4. ユーザー情報の外部連携機能
    組織、監査者情報や監査権限についてテキストファイル経由による一括更新や、Active DirectoryやDomino Directoryに連携し、ユーザ登録、認証が可能です。

  5. ストレージの容量管理が容易
    ZLUAはグリッドアーキテクチャーにより処理能力をスケールアウトすることが可能です。また、ストレージ容量追加が容易で拡張性が高いので、ミニマムスタートで導入することにより、初期のハードウェアにかかる費用を抑えることが可能です。DISKの容量の継続的な増設から開放されます。

  6. グローバル対応
    ZLUAはグローバル企業や海外拠点、取引先を持つ企業に必要となる2バイト系文字を含む多言語のメールに対応をしています。米国の大企業における導入実績も多数あります。